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ロボットと共に

Life with Robot

ロボットって売れているのか調べてみた件

ちょっと月曜の夜更かし風にタイトルで「ロボットって売れているのか調べてみた件」ということで、Amazonで販売されているものがどれくらい売れているのか僕的なチョイスで調べてみました。

Amazonで販売数を調べる方法

Amazonの販売数を調べる方法は、「Monozon」というツールがとても便利です。Monozonとは、モノレートの月間販売個数を表示する拡張ツールです。ここで注意としては、あくまでも推定販売数という位置づけの認識でいて下さい。拡張ツールはこちらよりDLください。

 ロボットって売れているか調べてみた件

今回調べてみたのは、「クラタス」「Robi」「Tapia」「BOCCO」「ロボホン」と所謂一般の方がロボットと思いそうなものをチョイスしました。

1.クラタス

 Amazon高額商品の1つとしても取り上げられ、1億2千万円+送料320円の水道橋重工製クラタス。Megabots社からロボットバトルの挑戦状が来たことも話題になっています。

調査した結果は、驚きの平均月間販売数1台と売れていますねw

レビューを見ると胡散臭そうな買いましたアピールであったり、本当に買ったそうな内容もありそうで、合っていそうな気もします...

クラタス スターターキット

クラタス スターターキット

 

 

f:id:Mikan6:20170518195354p:plain

 2.Robi

 ディアゴスティーニで理由名なロボットですねw

ディアゴスティーニで集めた際の送金額はおよそ14万円超えくらいですが、組み立て版で購入した場合は21万になるとのこと...

調査結果は、平均8台と割りと売れている気がします。

Robi(ロビ) 組立代行バージョン
 

 f:id:Mikan6:20170518200056p:plain

 3.Tapia

卵型のコミュニケーションロボットTapia。MJI社が“もしもロボットが友達だったら” 一緒に何ができるだろう。ということで開発したロボットです。月平均7台とこちらも割りと売れていますねw 

Tapia(タピア)

Tapia(タピア)

 

 

f:id:Mikan6:20170518200131p:plain

 4.BOCCO

 ユカイ工学から出ている 家族をつなげるロボットBOCCO。

調査結果から月平均27台と売れていますねw

ユカイ工学 BOCCO ボッコ

ユカイ工学 BOCCO ボッコ

 

 

f:id:Mikan6:20170518200137p:plain

 5.ロボホン

 シャープから出ている電話にもなるロボットのロボホン。逃げ恥で逃げ恥ダンスをしているロボットとして認識している方もいるでしょうw

調査結果は、平均月8台と頑張っている売り出しですねw
大企業の販売台数としてはビミョウ-かもしれませんね...

シャープ モバイル型ロボット電話 ロボホン SR-01M-W

シャープ モバイル型ロボット電話 ロボホン SR-01M-W

 

 f:id:Mikan6:20170518201611p:plain

 まとめ

ロボットって売れているか調べてみた件でお送りしましたが、個人的な見解としては、売れていると認識しています。爆発的でもまったくでもなくひっそりと売れているニッチな分野ですねw

C#でMicrosoft『Bing Text To Speech API』で音声合成を試してみる

FaceAPIに続いて、BingSpeechAPIのText To Speech、所謂音声合成を試してみました。
BingSpeechAPIの追加は、適当に追加でBingSpeechを検索したら、追加してAPIキーを取得します。

こちらのサンプルコードをそのまま使用して直ぐに動きました!!
サンプルコードはこちらをご覧ください。

github.com

TTSProgram.cs」上の80行目に"Your api key goes here"にキー1を入力したらサンプルTextの音声合成が作成されて、音声もスピーカーから出力されました。

下記を編集すると音声合成の内容や言語がからります。

  • 109行目「Text = "Hi, how are you doing?",」:音声合成内容
  • 112行目「Locale = "en-US",」:言語の選択
  • 115行目「VoiceName = "Microsoft Server Speech Text to Speech Voice (en-US, ZiraRUS)",」:話者の選択

Bing Text To Speech APIリファレンスを確認しながら編集ください。

"en-US"」を「"ja-JP"」にして、「"Microsoft Server Speech Text to Speech Voice (en-US, ZiraRUS)"」を「"Microsoft Server Speech Text to Speech Voice (ja-JP, Ayumi, Apollo)"」にすると日本語の女性バージョンで音声合成されます。また「Ayumi」の箇所を「Ichiro」にすると日本語の男性バーション音声合成されます。

 

最後に

サンプルソースコードは、あくまでも参考としてご利用下さい。また、各種ライブラリのライセンスにも目を通して、ご利用下さい。
ご利用した方は、コメント頂けると個人的に励みになります。

C#でMicrosoft『Face API』で顔認識を試してみる

Microsoftから提供されているクラウドサービスAzureにあるCognitive Services APIには、顔認識や音声認識、Bing検索エンジンなどMicrosoftの技術が存分に使えて嬉しいサービスです。

提供さてれいるAPI

特に気になるサービスとして2つ

  1. Speaker Recognition API」の音声認証
    話者認証、話者識別とトンデモナイ機能が使える!!
  2. Computer Vision API」の画像分析
    状況認識("プール""泳いでいる""水""男""人間"など画像・映像から状況キーワードを抽出してくれる。)、文字認識(テキストから手書きまで抽出してくれる。)とこちらもトンデモナイ機能がある。

それ以外にも顔認証、感情検出、翻訳機能、商品推薦など面白い機能が多くGoogle以上の技術力のアピールポイントが大きですw

こちらのサービスを利用するには、Azureの登録が必要です。

今回は、はじめてなのでFaceAPIをC#で簡単なものをサンプルとして書いてみました。

Azureの使い方は、ググって見て下さい。

利用方法

簡単な流れです。

  1.  Azureの登録
  2. Azureダッシュボードから「Cognitive Services」を登録
  3. Cognitive Services」からAPI種類「Face API」を選択
    ※サーバ先は自由に選んでも問題ないですが、リクエスト時にURLが異なります。
  4. リソース管理→キー→キー1を利用・コピペします

詳しくはこちらをご覧ください。

Face API - V1.0リファレンス

こちらの「Open API testing console」から自分の取得したAPIキーをテストすることができます。

  1. 私の場合は、サーバ先としてアジアだったのでsoutheastasiaを選択します。
  2. Query parametersはデフォルトのまま利用しますので、すべてRemoveボタンを押して削除します。
  3. Headersは、URLから画像取得する場合場「application/json」で、Ocp-Apim-Subscription-Keyにコピペしたキー1を入力します。
  4. Request bodyのJSON文の
    {
    "url":"http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/famirror/20151213/20151213235438.jpg"
    }
    を入力します。※画像URLは適当に
  5. 最後にSendボタンを押します。
  6. ResponseStatus 200 OKと正しく返ってきたら登録した情報は問題なしです。
    {
    "faceId": "cc45325e-01ec-4e36-a069-8e700b913f2b",
    "faceRectangle": {
    "top": 94,
    "left": 319,
    "width": 75,
    "height": 75
    }
    }
    とサンプル画像の結果がこちらです。

実際に動かしてみた

以下は、動かしてみたサンプルコードです。

サンプルコード

URLは下記に書き換えて下さい。

なお、Content-Typeを「application/octet-stream」に書き換えて、rs.Writeに書き込むバイナリデータをURL先してのJSON分から画像データを読み込んでバイナリーにした記述にするとローカルで読み込んだ画像で顔認識した結果が返ってきます。
画像データのバイナリへの変換は下記を参照下さい。

 

robot-egg.hatenablog.com

 

実行結果

Response:
[{"faceId":"cc45325e-01ec-4e36-a069-8e700b913f2b","faceRectangle":{"top":94,"left":319,"width":75,"height":75}}]

と「Open API testing console」と同じ結果になりました。

最後に

Microsoftサンプルソースを豊富に用意されています。

github.com

他にもたくさんの方がサンプルソースを後悔されていましたが、即座に真似すれば動かせる感じではありませんでしたので、今までこちらで作っていたAPIC#サンプルベースに今回作ってみたら、思いの他にすんなり行きました♪

サンプルソースコードは、あくまでも参考としてご利用下さい。また、各種ライブラリのライセンスにも目を通して、ご利用下さい。
ご利用した方は、コメント頂けると個人的に励みになります。

C#とドコモAPI「雑談対話API」を試してみる

今回はタイトル通りC#でドコモAPI「雑談対話API」を試してみたいと思います。
ドコモAPI「雑談対話API」は、NTTドコモdocomo Developer supportから提供されているAPIです。

提供さてれいるAPI

  • 雑談対話:自然な会話をします。
  • シナリオ対話:フローチャートに沿った流れのある対話をしてくれます。
  • 知識Q&A:今知りたいことにピンポイントで答えます。

利用方法

  1. 新規アカウント登録
  2. 使用したいAPI登録

詳しくはこちらから参考にして下さい。

dev.smt.docomo.ne.jp

実際に動かしてみた

以下は、動かしてみたサンプルコードです。

サンプルコード

実行結果

3回実行してみました。それぞれ違った正しい返答を返してくれていますが、適用感が強い返しで面白いです。雑談対話APIはなかなか面白そうですねw

1回目

{"utt":"あらこんにちは","yomi":"あらこんにちは","mode":"dialog","da":"0","context":"9thN6csXAcbqHXqNHgk6Ww"}

2回目

{"utt":"うっす","yomi":"うっす","mode":"dialog","da":"6","context":"WYdp5aFfsRUoHPMr15Yh6g"}

3回目

{"utt":"こんあり","yomi":"こんあり","mode":"dialog","da":"0","context":"TtEaB0tWxu--xp_x6OJBdw"}

商用利用に関して

APIの商用利用はこちらにまとまったものが記載されています。

割りと利用しても大丈夫な感じを受けましたが、実際に商用利用を考えている方は一度お問合せした方が無難ですねw

dev.smt.docomo.ne.jp

最後に

ドコモAPIは割りとすんなり利用できましたが、一部音声合成などは自分のスキル不足でよくわからなかったです...
あんまり情報ソースが少ないと感じました。特にC#でやっている方は見当たらなかったです。一番簡単そうな雑談対話APIでやってみましたが、動いてよかったです。 

サンプルソースコードは、あくまでも参考としてご利用下さい。また、各種ライブラリのライセンスにも目を通して、ご利用下さい。
ご利用した方は、コメント頂けると個人的に励みになります。

OpenCVSharpでFace++を動かしてみる

 前回に引き続きC#でFace++を試してみました。

今回は、OpenCVで読み込んだ画像データをエンコードしてFace++へリクエストを投げれるコードを書いてみた。ついでにOpenCVの顔認識も入れてみました。

出力結果は、以下の画像です。

  • 青枠がOpenCVの顔検出結果
  • 赤枠がFace++の顔検出結果

なおサンプル画像とした彼女は、フリー素材アイドル「Mika+Rika」を利用させて頂きましたw 謝謝:D

f:id:Mikan6:20170418020835p:plain

mika-rika-free.jp

 

以下は、動かしてみたサンプルコードです。

 

 

最後に

OpenCVとFace++が連携できて、カメラ映像からFace++へリクエストを投げられるしくみが整いました。あとは顔を登録して、顔認証作業ですねw

サンプルソースコードは、あくまでも参考としてご利用下さい。また、各種ライブラリのライセンスにも目を通して、ご利用下さい。
ご利用した方は、コメント頂けると個人的に励みになります。

顔認識・認証API『Face++ Ver3.0』をC#で動かしてみる

顔認識・認証APIをリサーチ

顔認識するライブラリはOpenCVをはじめいくつかあるが、顔認証や顔の評価(笑顔など)を提供するものは少ないです。

顔認証をAPIとして提供しているのは

  1. Face++
  2. PUX PDS(PUX Developers Site)
  3. Microsoft Azure Face API

などがある。

その中でもFace++は無料でいろいろな顔認識の機能を提供している。
中国製ということで、少し気にはなりますが、良いものは良いです。
Face++は下記でも紹介されています。

matome.naver.jp

 

Face++をC#で動かしてみる

タイトルにあるFace++をC#で動かく簡単なソースを作成する。
登録や基礎情報などは、下記の日本の方が書かれたサイトを参考にしました。

famirror.hateblo.jp

 

syncer.jp

C#でコーディングするにあたり、すでにFace++をC#SDKしてC#(WPF)で書いている人がいました。

 こちらの方が提供されているソースは、そのまま実行するすぐにでも使えるようになっています。ここで使っているキーはパブリックなのだろうか心配ですが...

github.com

このソースをもとにapi_keyとapi_secretを自分で発行したものに変えればすぐ終わりだと思ったが動かいない...
HTTPのリクエストが悪いようだ...
いろいろ調べました。上記の日本の方のサイトでは、下記のURLをブラウザーなどでやると書いてあったので、試してみるが駄目だった。ちなみに下記のURLのキーにfacepp-csharp-sdk-betaを使用すると正常に返ってきました。

https://apicn.faceplusplus.com/detection/detect?api_key=<API KEY>&api_secret=<API Secret>&url=http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/famirror/20151213/20151213235438.jpg
そこで原点に戻り、提供元のリファレンスを確認するとRequest URLが「https://api-us.faceplusplus.com/facepp/v3/detect」とVer3.0仕様になていることに気が付きました。では、facepp-csharp-sdk-betaのRequest URLを変えてやれば良いということもなく、Request Parameterも変わっているので変更が必要です。実際に変更したものをfacepp-csharp-sdk-betaを参考に簡単なソースにまとめました。

f:id:Mikan6:20170413191246p:plain

 
FaceppTest.cs

 

Face++が提供しているサンプルコードもあります。javaPythonなどのソースコードがありますが、古いバージョンのようですねw
Face++のサインインした先のリファレンスのサンプルソースだとVer3.0のJavaPythonのシンプルなソースコードがありました。JavaPythonで考えている方はこちらを参考にしつつ、旧バージョンのFace++SDKに適用すれば下記は利用できそうです!!

github.com

最後に

久方ぶりの技術ブログの再開で何を書こうか悩みましたが、面白そうなツールを探して、今回Face++をC#で動かしてみました。今後も何か面白そうなものがあれば頑張って書いてみようかと思っています。


サンプルソースコードは、あくまでも参考としてご利用下さい。また、各種ライブラリのライセンスにも目を通して、ご利用下さい

 

C# WPF「NAudio+DynamicDataDisplay」

C#[WPF]でマイク音をプロットする

 以下の参考にさせて頂きました。



導入

 NuGetより以下の2つを参照設定して下さい。

 こちらでご紹介したライブラリです。

 

ソースコード

MainWindow.xaml
 MainWindow.xaml.cs

実行

 

f:id:Mikan6:20141216205646j:plain

最後に

サンプルソースコードは、あくまでも参考としてご利用下さい。また、各種ライブラリのライセンスにも目を通して、ご利用下さい