C#
はじめに 以前、C#[WPF]で使えるフリーのUIコンポーネントライブラリ関連を書きましたが、今回は有料版で良いものを調べてみました。というのもフリーでWordやExcelなどドキュメントツールを作成する際に、フリーでは読み書きはできるが、WordやExcelライク…
はじめに 今回は、SuicaやPASMO、Edyなどに使われている非接触ICカードリーダーをC#で試して見たいと思います。 Felicaとは Felicaとは、Wikipediaさんいわく、「ソニーが開発した非接触型ICカード」ということでSONYさんが開発したものということですが、Fe…
C#[WPF]でデザイン性やコントロールツールなど、いろいろなライブラリがあります。僕が調べて良いなと思ったものをまとめてみました。 デザインUIライブラリ デザインUIライブラリとして、オススメしたいのは「Material Design In XAML Toolkit」「Modern UI…
FaceAPIに続いて、BingSpeechAPIのText To Speech、所謂音声合成を試してみました。BingSpeechAPIの追加は、適当に追加でBingSpeechを検索したら、追加してAPIキーを取得します。 こちらのサンプルコードをそのまま使用して直ぐに動きました!!サンプルコード…
Microsoftから提供されているクラウドサービスAzureにあるCognitive Services APIには、顔認識や音声認識、Bing検索エンジンなどMicrosoftの技術が存分に使えて嬉しいサービスです。 提供さてれいるAPI 特に気になるサービスとして2つ 「Speaker Recognitio…
今回はタイトル通りC#でドコモAPI「雑談対話API」を試してみたいと思います。ドコモAPI「雑談対話API」は、NTTドコモのdocomo Developer supportから提供されているAPIです。 提供さてれいるAPI 雑談対話:自然な会話をします。 シナリオ対話:フローチャー…
前回に引き続きC#でFace++を試してみました。 今回は、OpenCVで読み込んだ画像データをエンコードしてFace++へリクエストを投げれるコードを書いてみた。ついでにOpenCVの顔認識も入れてみました。 出力結果は、以下の画像です。 青枠がOpenCVの顔検出結果 …
顔認識・認証APIをリサーチ 顔認識するライブラリはOpenCVをはじめいくつかあるが、顔認証や顔の評価(笑顔など)を提供するものは少ないです。 顔認証をAPIとして提供しているのは Face++ PUX PDS(PUX Developers Site) Microsoft Azure Face API などが…
C#[WPF]でマイク音をプロットする 以下の参考にさせて頂きました。 <a href="http://wildpie.hatenablog.com/entry/2014/09/24/000900" data-mce-href="http://wildpie.hatenablog.com/entry/2014/09/24/000900">c#でマイク音声をFFTする - wildpieの日記</a> 導入 NuGetより以下の2つを参照設定して下さい。 NAudio - Home Dynamic Data Display - Home こちらでご紹介したライブラリです。 C#WPF「Dynam…
Dynamic Data Display DynamicDataDisplayは、動的なデータをインタラクティブに可視化するコントロールのです。線グラフ、バブルチャート、ヒートマップやその他の複雑な2Dプロットを作成することができます。Bing Mapsの緯度/経度の座標で、地理マップ上の…
前回はUbuntuにROSを導入し、rospeexを試してみました。 今回は、C#とGoogleAPIを使って音声認識と音声合成を試してみたいと思います。 GoogleApiKitとは GoogleApiKitは、以下の4つの機能が使えるDLL集です。 検索 GoogleSearch.dll 音声認識 SpeechDialog.…